大学のミュージカルサークルならSEIRENが断トツお勧め【インカレ】

大学生

大学でミュージカルやりたい人は早稲田のSEIRENに入るべき【インカレ】

(2014:劇団新感線で上演のミュージカル「SHIROH」をSEIRENでも上演)

 

  • 大学入ったらミュージカルやりたい!
  • インカレでガチなミュージカルサークルってどこ?
  • 早稲田のSEIRENってどんなサークル!?

 

この記事では、上記の質問を7,000文字強のボリュームで解説していきます。

 

「まじな環境で」

「まじなやつらと一緒に」

ミュージカルをやりたい方

 

そんな方にお勧めなのが、早稲田大学のミュージカルサークル「SEIREN MUSICAL PROJECT」です。

【まず初めに】おまえは誰だよ!(笑)

(2016:ブロードウェイミュージカル Legally Blonde)

 

申し遅れましたが、私は誰かと言いますと、SEIREN11期・OBのいっちーです。

 

某テーマパークで働きつつ、トラベルライターとして、ブログも書いています。

今回は、「大学入ったらミュージカルやりたいな」と思っている方向けの記事ということで、SERIEN OBの肩書で登場致します。

 

11期といいますと、SEIREN伝説の代でして、卒業後は某テーマパークで働いてます。

(伝説ってのは、今勝手につけましたwww)

 

2017年の春に卒業した代ですので…2019年現在だと、現4年生が1年生の時の4年ですね。

(2016:ブロードウェイミュージカル catch me if you can)

まぁ、この記事をグーグル検索で読んできてくれたあなたが、読むころには、僕のことを知っている現役生は、ほぼいないでしょうww

 

もちろんサークルってのは時代と共に人が変わるので、内容・雰囲気も変わります。

しかし、今後もSEIRENは、僕のいたころと、まぁコンセプトはそこまで変わらないはず。

 

ということで、SEIRENがいかに

  • ミュージカルをやりたい人
  • ミュージカルを知らなくてもやったことなくても、熱いことやりたい大学生

 

にとって、お勧めなサークルか、紹介していきます!

 

SEIRENってどんなミュージカル団体?

(2017:11期の卒業公演の写真!最高の瞬間でした・・・)

Seiren Musical Projectは、早稲田を中心によりよいミュージカルを上演することを目的として作られた団体です。既存の作品の上演権を購入して上演したり、オリジナル作品にも挑戦しています。

年齢、国籍、経歴不問。誰でも入れるインカレで、現在籍者数は150人を超えています。年功序列は一切関係なく実力重視のスタンスをとっており、 指導人は現在プロとして活躍している方をお呼びすることも多々あります。またプロさながらのセット、衣装なども自分たちで作成しておりますので、スタッフに興味がある方も大歓迎です。

 

公式サイトの引用です。

まぁ、ほんとこの通りです。

 

早稲田大に所属するミュージカルサークル。

早稲田内でもかなり知名度が上がってきています。

 

日本一の学園祭と言われる、早稲田祭。

数多くあるパフォーマンスサークルの夢の舞台が「大隈講堂前ステージ」なのですが、最近はもう常連になってきています。

 

まだ早稲田内でも知名度が低かったころは、早稲田祭企画の先輩方が抽選で大隈講堂前ステージを取ってくれて、もうみんなで歓喜したものです。

今は、SEIRENでも「早稲田祭=大隈講堂前ステージ」みたいなところは図らずもあるのではないでしょうか・・歴代の先輩方にぜひ感謝してくださいね・・(笑)

(なお、僕は早稲田祭企画してないので、感謝する必要なし)

 

早稲田祭に限らず、歴代の先輩が努力して積み上げて、大きな団体にしていって、そして今のSEIRENがあるわけです。

先輩方には頭上がらないですね。。

SEIRENはどこの大学から構成されている?

(2016:ブロードウェイミュージカル catch me if you can)

話それましたが、SEIRENインカレサークルです。

なので、他大の方もOK。

さらにいうと半分以上は、早稲田以外の方なので、気にしなくていいと思いますよ。

 

  • 立教
  • 明治
  • 法政
  • 青山
  • 上智
  • お茶の水
  • 学習院/学習院女子
  • 東京女子大
  • 日本女子大
  • 明治学院
  • 横国
  • 東大

などなど・・・

僕がぱっと思いついた中でも、いろんな大学の方がいましたね。

 

(2015:第36弾公演『プリンス・オブ・デビル』楽屋風景)

 

僕の同期には、卒業して入ってきた3個年上の同期もいますし、自由な感じです。

 

来るもの拒まず、去る者終わず的な雰囲気はあります。

ちなみに、僕は早稲田の教育学部生物学専修でした。

 

早稲田だと・・・僕の時は文学部、文化構想学部が多いイメージですね。

でも、法も政経も社学も、商も人間科学部も理工も、国際教養学部もいました。

スポ科はあったことがなかったな。

 

結論。

いちまろ
いちまろ

やる気があって、春の入団締め切りに間に合えば、どなたでも入団可能。

SEIRENでミュージカルをやるメリット①「年3回の本公演がガチすぎて超楽しい」

(2014:ブロードウェイミュージカル ディズニーズ マイサン ピノキオのフィナーレ)

 

SEIRENの活動の軸は、1年に3回行われる「本公演」と呼ばれるミュージカルの公演です。

9月の夏公演、12月の冬公演、3月の春公演が、今もオーソドックスだと思います。

 

なので、SERIEN団員であれば役者であれ、スタッフであれ、この本公演にかかわっていくことが、まず活動の柱です。

 

そしてこの本公演。

ありえないほど環境に恵まれている。

 

まず公演を打ちたい人が、プロデューサーとなり、スタッフ周りを集めていきます。

そのスタッフは、SEIRENの団員スタッフもいますが、演出家、振り付け・歌唱指導など、指導者周りはほぼ外部のプロで活躍している方をお呼びすることが多いです。

 

例えば…

  • 阿部よしつぐさん(FAME・SHIROHなど演出)
  • 藤倉梓さん(The Wedding Singer・MENPHISなど演出)
  • 佐々木崇さん(The Wedding Singerなど振り付け)

 

正直、数多すぎてあげ切れないのですが、とにかく第一線でご活躍されている方に指導をお願いすることがほとんどです。

 

大学のサークル規模で、中々こんなに充実していることはないんじゃないかな。。

(2013:初舞台の第30弾公演「シンデレラストーリー」)

そして、出演者はオーディションを経て、決まるのがSEIRENの本公演です。

いい舞台を作るために、実力主義は欠かせない、というのがSEIRENのスタイル。

 

約3か月の稽古期間の中で、めちゃめちゃ稽古して、1mmでもクオリティの高い舞台を目指していきます。

誰一人妥協なく、真剣に打ち込む環境が、本当に熱くて楽しいですね。

 

舞台の規模はどれくらいかっていうと、約200人キャパの舞台を8本くらい打つことが多いです。

多いときだと、2,000人動員することもあります。

新入生の登竜門「団内公演」・「新入生歓迎公演」

(2014:親友・小結君と団内公演を企画した)

本公演の他にも、5月に行われる「団内公演」、4月に行われる「新入生歓迎公演」という公演があります。

 

団内公演は、SEIRENに入った1年生が最初に出る公演。

役者として同期皆で稽古して、舞台に上がります。

プロデューサーや指導陣は、大抵2年生がやることが多いですね。

 

一人で心細いな~と思いながら入った人も、この団内公演でみんなと友達になれたり、先輩と仲良くなれるので、非常に大切な公演です。

ちなみに先輩も、何かしらのナンバー・曲で出演することが多いですね。

(レ・ミゼラブルに出演され、SEIRENでも第41弾公演Footlooseを演出した丹宗立峰さんと、同期小結君と)

僕と、同期の小結君は、2年生の時に、団内公演で「Vsたかちゃん」という公演を立て、紅白歌合戦形式で、ミュージカルを行う、という企画をしました。

1年生の入団数がどんどん増していく中で、2つに分けて舞台に立たせる、というのはSEIREN初でした。

(2015:新入生歓迎公演「DEBUT」)

新入生歓迎公演も、その年の1年生が中心となって構成されることが多いです。

団員のオリジナルストーリーで、スタッフ・指導者まわりも、団員で構成されます。

 

この新入生歓迎公演をみて、次の新入生がわんさか入ってくるわけですね。

 

かくいう僕は、大学時代までミュージカルの「ミ」の字も知らないような男で、高校ではラグビーをやっていた男でした。↓

 

そして、先輩のつてでSEIRENを知り、興味本位で新入生歓迎公演を見に行ったんです。

そしたらもう全身鳥肌立ちまくりで。

使われているミュージカルの曲も結構有名だったんですが、勿論知らない。

しかし、舞台にのっている先輩方がまぶしくて、輝いてて、

 

「あー自分もあっち側に立てるのかな・・・立ちたいな・・・」

と思ったのが入団のきっかけでした。

(2014:新入生歓迎公演「闘魂SERIEN塾 らっせいらっせいらっせいらー」)

ちなみに、そのとき一緒に新入生歓迎公演を見て、その後の食事会で一緒だった同期。

彼は、瞬く間にSEIRENの看板役者となり、新入生歓迎公演も演出したりし、その後プロのミュージカル劇団に所属しました。

 

この前、大阪でその舞台を見てきましたが、もう、すごく、感慨深かったですね。

先輩の熱い思いで実現される「番外公演」

(2016:番外公演 サマータイムマシンブルース)

本公演以外にも、「番外公演」と銘打って、自由に舞台を作ることができます。

※最近はSERIENでどうなっているかは分からないので、詳しくは在籍している団員に聞いてください。

 

僕が関わった作品を何本か紹介していきます。

 

「サマータイムマシンブルース」は、プロの劇団、ヨーロッパ企画さんから版権を買って上演。

ミュージカルではなく「ストレートプレイ」の作品で、早稲田どらま館にて上演しました。

このとき僕は、企画・演出・出演。

(2016:番外公演「ピノチーレの冒険」)

夏公演の裏で、本公演に出れなかった1年生を中心に役者として出てもらった「ピノチーレの冒険」。

同期や、後輩に指導陣・スタッフを頼み協力していただくことで、こんな公演も実現しました。

会場は、普段稽古場として利用しているホール、というところもこだわっています。

 

このときは、企画・演出。

(2016:番外公演「idol of show」)

新進気鋭の後輩役者を中心に、小さいカンパニーで上演した「idol of show」。

小栗旬さんや、小出恵介さんが出ている映画の作品です。

 

これはマンションの1室で本番を行う、というのがかなりの挑戦でした。

シリアスなシーンで、外の時報かなんかのチャイムは聞こえるし、室内のトイレは詰まるしwww

でも、いい芝居ができたと、心から満足している作品です。

このときは演出。

ちなみに、企画をしてくれた栗原さんは、僕の盟友であり、お互い卒業後は別のテーマパークで社員やってます。

SEIRENでミュージカルをやるメリット②「初心者もOK、経験者もOK、舞台で活躍する先輩多数」

(2015:第36弾公演『プリンス・オブ・デビル』)

ここまで話すと、初心者でも大丈夫かな・・・と思うかもしれません。

 

「大丈夫!初心者もいるし、舞台で輝いている人も多いよ!」

というのが正しい答えでしょうが、僕が包み隠さずいうならば、半分本当で半分嘘ですかね。

 

どっちかと言えば

「up to you、自分次第」

が、僕はしっくりきます。

 

しっかり努力して、何度も挑戦すれば、チャンスは絶対あるでしょう。

 

自分の強みは何なのか、歌・ダンス・芝居、どれに時間をかけ、どれを伸ばすのか。

いろいろ考えながら、試行錯誤する中で、自分のやりたいことが見つかったり、舞台をより好きになったり、板の上で輝けると思うので。

 

ちなみに自分はというと、

致命的に歌が苦手でした

 

いちまろ
いちまろ

歌が苦手でも、ミュージカルが好きなのである!!だから挑戦し続けた!!!(笑)

 

オーディションに全部受け続け、なんとか合格し、アンサンブルでたくさん経験を踏ませていただいた1年生の時期。

そして2年生以降は、ソロ曲もあるようなメインキャストでも、出演させて頂くことができました。

 

4年時には早稲田演劇の最高峰、劇団研究会さんのユニット「東京ジャンクZ」さんから、外部出演の声をかけて頂き、親友でSEIREN代表のハリサワ君と出演。

初心者から始めた1年生のときには考えられないような経験をさせて頂きました。

 

自分でいうものなんですが、下手くそながら、色々考えて、とにかく行動しまくった一つの結果だと思います。

 

そして、自分を受け入れてくれた、たくさんの挑戦をさせてくれた、SEIRENの仲間たちには、頭が上がらないですね。

(2013:第31弾公演『34丁目の奇跡』)

本公演の出演は、与えられるものではなく、自分で獲りに行くもの、という気持ちをもって頑張ってほしいです。

何よりSEIRENのOBOGにはプロが多い!

プロで輝く先輩も、多数・・・というかめっちゃいます、、、ほんとすごい・・・。

例えば①・・・

この前、劇団四季のリトルマーメイドを見に行きましたが、同期が出演しておりました。

規定により名前・写真などは公開できませんが、本当に感動しました。

 

例えば②・・・

先日、キンキーブーツを見てきたのですが、SEIREN OBの森さんがエンジェルズとして大活躍しておりました!

第一線で活躍している先輩や同期を見ると、本当に胸が熱くなるし、すげぇサークルに4年間いたんだなぁ…と思わされるわけです。

 

キンキーブーツ感想とあらすじ!3回観劇したキンキー好きが熱く語る
キンキーブーツ感想!3回観劇したキンキー好きが熱く語る【映画もあり】いちまろ夫婦・夫のいちまろです!大学時代は早稲田のSEIRENでミュージカルを4年間やっていて、ミュージカルが大好きでございます。2019大阪初日KinkyBootsを観劇

 

プロを目指したい方も、そういったコネクションが増える意味で、SEIRENはお勧めのように思えます。

 

社会人に進む方は、TV局(制作・アナウンサーなど)や、舞台関係、ウエディング業界、テーマパーク業界、旅行会社などに就職する人が多いように感じます。

 

こちらは、僕の1個下の後輩が見事TV局に就活決まった時の、アドバイス記事です。

TVキー局の内定者のガチアドバイス!【就活浪人の行動量が半端ない】
【特別対談】TVキー局内定者NMR君の就活戦略いちまろ夫婦・夫のいちまろです。僕が大学時代、めちゃめちゃ親しくさせもらた後輩に、NMR君という子がいます。(本人希望によりペンネームでお送りいたします)彼は、めちゃめちゃ熱くて、取り組むことに

SEIRENでミュージカルをやるメリット③「ガチでやれば一生の友達、人生の財産となる経験ができる」

(2016:長野斑尾高原にてSEIREN夏合宿 親友さりーちゃんと幹事をやる)

あとは夏合宿に行って、歌ったり飲んだり、はしゃぎまっくたりもします。

(今はあるのかは知りませんが・・・)

 

ここでいえるのは

「SEIRENは4年間をかける価値のあるサークルである」

ということですね。

 

但し、ガチでやり切ればの話。

 

僕は、理系でしたが、残念ながらあんま勉強しなかったし、単位落とさず乗り切る、みたいな感じでした。(でも教職はとっているし、研究室で卒論もちゃんと書きましたよ!)

 

僕は、ほぼSERIENを中心に4年間が回りました。

4年間を1個のことにガッと費やせば、間違いなく人生の財産となる経験と、友達ができるはずです。

 

それは、ミュージカルじゃなくても、なんでもいいんですが、自分が心から熱中できることがいいです。

仲間たちを見て「こいつら、まじでスゴイ!」「マジで面白い!」と思える環境がいいです。

 

そういった意味で、SERIENは、4年間を費やす価値があるサークルだと心から思います。

何か一つのことを、大学で「真剣」に取り組みたかった

(2016:ブロードウェイミュージカル catch me if you can)

 

僕は、「何か真剣になれることをサークルでしたいな」と思って、出会ったのがこのサークルでした。

舞台経験0で飛び込んだ、あの時の決断は間違ってなかったな、と感じます。

たとえば、自分の結婚パーティーには、こんなにSEIRENの仲間が上の方から後輩まで集まってくれました。

集まってくれたことにも大感謝だし、何よりこういう会を企画してくれた親友たちもSEIRENでできた仲間です。

卒業旅行も、SEIRENの仲間と、憧れの聖地NEW YORKに行ったりと、最高の締めくくりでした。

 

様々な先輩、後輩、そして同期と出会えたことは、人生の宝物です。

まとめ「気になる方は1回見学するといいと思います」

(2016:ブロードウェイミュージカル Legally Blonde)

 

7000文字も書くなんて久しぶりですwwww

長くなりましたが、SEIRENの魅力はやはり書き尽くせません。

しかし、入団を迷っている皆さんに、なんとなく伝われば嬉しいです。

 

新歓時期であれば、SEIRENではワークショップ(お試し体験的な)を行っているはずなので、ぜひ行ってみましょう。

今はどうなっているか知りませんが、基本的に毎年1回しか募集は行っていないはずなので、公式のツイッターなどを確認してみてください。

 

 

簡単な質問であれば、僕のブログのお問い合わせ欄からでも相談乗ります。

(2014:番外公演「大洗にも星は降るなり」)

僕が今、テーマパークで働いているのも、SEIRENに入って舞台の楽しさを知り、人を笑顔にする、人の感情を動かす様な仕事をしたい、と初めて思えたからです。

 

ミュージカルを愛している方

舞台の上に立ちたい

小道具衣装舞台セットを作りたい方

歌もダンスもしたことないけど「これかもしれない」と思った方

 

ぜひSEIRENの扉をたたいてみてください。

あなたの大学生活を心から応援しております!!

 

とにかく行動せよ。

 

いっちー

 

※SEIREN関係者の皆様、写真は各種スチールより頂きましたが、万一顔出しNGなどの場合は修正いたしますので、ご連絡ください

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