TRIPNOTEで200記事到達!とにかく量で勝負してきた1年半
トラベルライターのいちまろ夫婦です!
ライターをやらせてもらっている「TRIPNOTE」にて、200記事を遂に達成!
感動の200記事目がこちら。
https://tripnote.jp/oahu-island/snoopys-surf-shop
そしてスタートの1記事目がこちら。
https://tripnote.jp/shanghai/shanghai-disneyland-park
執筆を始めたのが、社会人2年目の4月。
そしてそこから、9月末まで200記事、特に多いときでは去年の10月が30本、翌月11月が28本、2019年1月が29本と、今見てもどこにそのエネルギーがあるんだと思うほど、驚異的な納品数でした。
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当時の自分は駆け出しだったので、まずは「量」で勝負しよう、とひたすら記事を書いていた思い出があります。
その中でヒットしている記事が
USJのゾンビの記事であったり、
https://tripnote.jp/osaka/usj-horror-night-complete-guide
釜山のサムギョプサルの記事だったり…
https://tripnote.jp/korea/matchandeur-wangsogeumgui
最近ではタピオカの記事だったり…
https://tripnote.jp/osaka/heuk-hwa-dang-umeda
こんな感じで、少しグーグルが取り上げてくれる(=検索上位で載せてくれる)記事もあれば、全然検索需要がなかったり、他の記事に負けて全く読まれない記事もあるわけです。
記事一つ一つに、思い入れがあり、魂こめて記事を書いて、写真も載せていますが、やはり読んでくれる人が多いのは、嬉しいものですね。
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そういうことも含めて、200記事書く中で、自分でもある程度体感として色々分かってきた部分ができました。
ちなみに、TRIPNOTEでは今年2月から執筆数の制限が決まったので、量をこなすことはできなくなっています。
なので、スタンスは変わってきていますが、今後ものんびり記事を納品していきたいなと考えています。
そういえば、トラベルライターアワードの受賞も嬉しかったですね。
2018年の年間と、19年の上期でいただきました。
今、自分は会社の中で組織人として働き、
その傍ら、個人の名前でライター・ブロガーとして働いているわけですが、
そのライターのキャリアのきっかけとなったのが、やはりTRIPNOTE。
あの時、自分で「えいやっ!」とライター応募した自分をほめてあげたいし、この縁には本当に感謝です。
本業も忙しくなってきますが、引き続き隙間時間を使って、ライター活動も継続していきます。
いつも応援してくださっている方、閲覧してくれている方、そしてトリップノートのライター・担当者さん、本当にありがとうございます。
いちまろ夫婦
参考記事です。
私たちいちまろ夫婦はこんな感じで、ミニマリスト的な暮らしを心がけています。
https://ichimaro.com/room_of_minimalists_couple
旅に行くには当然お金がかかり、勿論私たちもしっかりとその資金をためねばなりません。
こんな感じで資金を作っています。
https://ichimaro.com/2work_management
トラベルライターになる為の戦略はこんな感じでした。
https://ichimaro.com/trip_hukugyo_3way