就活 OB訪問はしないでOK!採用担当が語る3つの理由【消耗なしが大切】

就活塾

就活 OB訪問はしないでOK!採用担当が語る3つの理由【消耗なしが大切】

2017年入社の、いちまろ夫婦・夫いちまろです。

いちまろ就活塾」というコンテンツで、自身の就活体験を記事にしています。

 

  • 就活でOB訪問って必要?
  • ぶっちゃけOB訪問ってめんどくさい
  • OB訪問しなくても選考って通る?

 

この記事では、上の質問に回答しつつ、「就活でOB訪問は必ずしも必要でない理由」を、就活生OB、そして社会人の目線から、グッと解説していきます。

 

自身の、簡単な経歴としては、第一志望群だったテーマパーク企業に5月に内定を頂いてます。

現在は店舗マネジメントを行いつつ、アルバイトの採用業務や、新卒採用サポートを含む人事関連の業務も担当中です。

(自分の就活経験に関しては、別記事で語っていますのでここでは割愛)

就活でOB訪問をしないでOKな理由①「OB訪問→受かる ではないから」

最初の理由は、OB訪問したことで、その会社の選考に受かるとは限らないからです。

勿論、例外的にOB訪問したら、人事とコネクションができて、選考に繋がる会社もあるかもしれません。

 

しかし、別にOB訪問をしなくても、普通にESを出して、面接に行って、内定をもらう人だっています。

というか、こちらの方が圧倒的に多いでしょう。

 

僕も、OB訪問は

  • 読売テレビ
  • キーエンス
  • ホリプロ

この3社の方にさせて頂きましたが、見事に落ちました。

内定をもらっている会社は、OB訪問行ってません。(関東に住んでて、大阪拠点の会社ですからね)

 

そんなもんなんですよ。

 

行きたい会社があっても、普通に落ちるのが就活です。

なぜ就活がきついのか?就活がつらい学生に贈る3つのアドバイス【改善例あり】
「就活がきつい」と思うことはありませんか?この記事では就活がきついと感じる就活生に3つのアドバイスを行います。ぜひこの記事を見て、内定に向けて走り出していきましょう。

 

ちなみに、僕が社会人になって、OB訪問を受けることも多々ありました。

面接のアドバイスをした子は、内定を貰った子を2人輩出。

逆に面接以前にOB訪問をした子、つまり会社のこととか、福利厚生とか、そういったことを聞いてきた子は普通に落ちてましたね。

 

やっぱり、単純なOB訪問は「会社の様子を知る」という目的であって、「内定をもらう」ための行動には直結しないんです。

その時間て無駄じゃないですか?

気も使うし消耗します。

 

何より、OB訪問した会社に落ちたらもっと凹みます。

就活でOB訪問をしないでOKな理由②「企業のサイトで情報を収集できるから」

2個目の理由は、企業のサイトで情報収集できるからです。

 

ぶっちゃけ、事業内容とか、会社の方針とかは、企業のサイトの方が詳しく載っています。

OB訪問した社員は、自分の部署か、自分がかかわっている部署の様子しか知りません。

 

なので、「会社の事業を知る」という面では、企業のサイトで研究する方がよっぽど効果的なんです。

OB訪問する時間があれば、企業のサイトを読み込んで、ES対策・面接対策をした方が圧倒的に内定に繋がります。

 

逆に、OB訪問したことをアピールしても、ほぼ意味ありませんからね。

「あ、志望度少し高いんだな」と人事側に思わせるくらいか、あとは自分として話すネタのレパートリーが1個増えるだけです。

 

会社の様子・雰囲気が気になるから必要なんじゃないですか?

と思うかもしれませんが、そんなものは、自分がはいってみないと分かりません。

社会人と大学生は、同じ尺度を持っていませんから。

 

高校生のときとか、大学入学前、その大学の雰囲気、リアルに分かっていましたか?

「楽しそうだなぁ…」くらいじゃなかったですか?

入ってみて分かる雰囲気や、入ってみて初めて理解できたことの方が多くないですか?

 

大学生が、会社の雰囲気を聞くときも、まったく同じことが当てはまるわけですね。

分からないものに、時間をかけすぎるのは、無駄でバカです。

就活でOB訪問をしないでOKな理由③「本来は内定をもらった後にOB訪問するのが効果的だから」

しかし、OB訪問をした方がいいタイミングも、実はあります。

それは、内定をもらった後です。

 

特に、複数内定をもらった場合は、積極的にOB訪問をして、その会社の特色・福利厚生・キャリアアップの流れ、などたくさん調査をしたほうがいいでしょう。

 

僕は就活がしんどかったので、内定1社の時点で就活を終えましたが、それでも内定後に、OB訪問はさせて頂き、2名の社員さんと面談させてもらいました。

 

いちまろ
いちまろ

自分がこの会社で働いた時のイメージがわきましたね。

内定をもらった後は「行ける会社」なんです。

「行ける会社」のことを、事前に知っておき吟味することは非常に重要です。

 

ちなみに、そのOB訪問した先の社員さんの「能力や人柄」で決めるのはあまりよくないので注意。

なぜなら、どの会社にも優秀な人もいればダメな人もいるからです。

話した社員がダメだな・合わないな、と感じても、ほかの人もそうであるとは限らないし、逆もしかりです。

【補足】それでもOB訪問したい就活生は?!

これを読んでも、OB訪問したいという就活生。

あなたは、めちゃめちゃ真面目。

そういう人こそ、やはり結果が出てほしい。。。。

 

もしOB訪問をするならば、「ES&面接」に必ず生かすこと。

これをしないと、マジで無駄です。

①エピソード利用でOB訪問を生かす

ESや面接の中で、

「OB訪問をさせていただいて~」的な感じに使うということです。

ぶっちゃけあるあるですねw

 

だからこそ、ここで気を付けてほしいことは

「人じゃなくて会社に共感する」

ということ。

先ほども書きましたね。

 

「御社マーケティング部○○さんの話を伺って、~~なところが素晴らしいと感じました。御社にいる人に惹かれました…」

ざっくりですが、こういうのはNGということです。

  • 「人に惹かれた」
  • 「○○さんのようになりたい」

的なニュアンスは全部NG。

 

なぜなら、その会社には○○さん以外にもたくさんの人が働いてる。

 

いちまろ
いちまろ

そして他の人も同じように○○さんみたいなわけではないからです。

 

「○○さんの話を聞いて、この会社には~~のような環境があるのかな、と思いました。
そういう環境に、僕の**という面を活かせられるかな、と思い志望しました」

 

という、「人から透ける会社の様子」に対して、自分をコミットさせていきましょう!

②選考情報を聞いてOB訪問を生かす

こちらの方がOB訪問するメリットがあります。

すなわち、「どういう内容の選考があって、面接ではこういうことを聞かれる…この部分を対策した方がいい」

などの、選考を進めていくための具体的なアドバイスを聞く、ということです。

 

OB訪問する際は、正直ここを詳しく聞けばいいんです。

実際、僕と連絡を取り合って選考の情報を得ていた後輩は、僕の会社の内定を勝ち取っていました。

 

ただし、ここで中堅社員の話を聞いても役に立ちません。

1~3個上の社員から(できたら1個上)、フレッシュな選考情報を得てください。

【まとめ】就活 OB訪問はやっぱりしないでOK!

以上の理由から、就活生は無理してOB訪問をしなくてもOKです。

むしろOB訪問を「しない」ことを選び、時間を有効活用しましょう。

OB訪問をしたい方は、OB訪問を必ず選考やESに生かすこと。

 

それをしないとマジで無駄です。

 

勿論、友達と飲んだり遊ぶのもOKだし、バイトしてもいい。

就活を頑張りたいなら、より内定に直結する、ES対策や面接対策・ネットでの企業研究をするといいでしょう。

 

特に、今就活生の間で話題の「digmee」 を使えば、LINEで大手の選考会にサクッと応募できるので、非常に時間短縮になります。

登録者の限定サービスや、選考パスのオファーもあるのも人気の一つで、OB訪問して情報を得るより圧倒的に効果的です。

まだ登録していない、もしくは知らなかった、という人は正直出遅れているので、早めに登録しておくといいですよ。

・digmee公式サイト

 

OB訪問は無理にしなくてOK、その空いた時間で、消耗せずに就活を効率化して、内定獲得に向けて動いていきましょう!

 

いちまろ

タイトルとURLをコピーしました