レスが速い人と遅い人の決定的な違い
仕事終わりに、ソーダ―メーカーでハイボールを作りながら、ゆらりと執筆してます。
いちまろです。
いや~ハイボールまじでうまいな。
今日はコラム的な感じで、ゆらりと書いていきます。
だから、あんま纏まっていない文が続きますよ、ええ。
さっき、りおと関西飲みの連絡をしてて、
まぁ~返事が速くて。
ポン、ポンポン、ポン!と流れていくんですよね。
で、さくっと会話がまとまっておしまい!
みたいなね。
これ分かりますかね、気持ちいいんですよね。
ちなみに、このテーマは
返事の遅いやつは悪い、とかいう話では全くなく、寧ろ逆で、
私の経験的に
返事速い人に、仕事できない人、あんまいない。
ってことなんですよ。
ただ、
レス遅い→仕事できない
ではないんですよね。これが味噌でして。
つまり、この4つのどれかだ。
- レス速い→仕事できる
- レス遅い→仕事できる・仕事できない
- 仕事できる→レス速い・レス遅い
- 仕事できない→レス遅い
んんn
書いてたら、④「仕事できないやつは、レス遅い」になってしまった。
そんなこともなきにしもなくない気がしますけどね。
何回もいうぞ。
レス遅い=仕事できないではないぞ。
寝かすことも大事だ。
ただまぁでも一番はやっぱ
「レス速い→仕事できる」なのだよ。
地元でいえば多田はレス速いね。
高校でいえば、この前連絡とった小森谷は早かったわ。そーいえばさっきの武藤の返事も早かったわ
大学だと、島田君と小結・くのはるかは早いね。あと、ピクミンとくのいちも割と早いね。
あと、現役時代の栗原は早かったね。
あと、PCでLINEしてるときの大舘さまも早いね。
ね、不思議と仕事できる(できそうな)人、集まってるんですよ。
そんでもって、今の会社、ベンチャーにいるんですけど
私人生の中で、多分、一番に早い、鬼早い、みんな。
通知きて、秒でやりとりしてて、ホントに笑う(笑)
まぁ、メッセージインフラがチャットワークだから、ってこともあるんだろうけど、なんかやっぱ習慣として根付いているんでしょうね。
ユニバーサルなんかは逆に、大企業ということもあって、超メール文化×長文文化だったかから、その中で育った自分にはホントスピード感が驚きでしたね。
まぁ、依頼タスク・他部署との連携が鬼多いのと、機密事項を扱う性質もあるから、メールが適しているというのもあるんでしょう。
2社目のトリドールは、日系大手にもかかわらず、自社チャットを導入していて、機動力高めでした。
ここは結構びっくりしたなー。
話それてしまった。
結局何がいいたいかと言うと。
即れスとハイボールは、うまい。
をはり。