いちまろ夫婦・夫のいちまろです!
2018年・USJハロウィーン、ストリートゾンビガイド・今回は「キューティゾーン」編です。
まとめ記事はこちらです。
各ゾーンの詳細も、続々書いていってますよ。
キューティゾーン

場所は、NYエリアです。
フィネガンズの横というんでしょうか、このストリートのみがキューティゾーンでして、非常に狭いエリアに生息しています。
なので、この人だかり。
多分、一番混雑していたのがキューティゾーンな気がします!その次がパンクゾンビかな。
コンセプトは、「狂気を秘めたアイドル:コンサート中にウイルスに感染、ファンへの愛想だけは忘れていない」です。

まず、一番目についたのがこの撮影会を行っているアイドルゾンビ!
この周りには、もう人がたくさんおりました!!

撮影会さながら。
動きがほぼ無いので、写真も非常に撮りやすいです。
吠えたりもしませんでした。

僕も何枚か撮影していたら、こっちを向いてくれました。
ファンサービスありがとう!

魔法少女っぽい感じですかね・・・
ナイフをもって叫んでました。
普通に道に紛れているタイプのやつもいるのです。

こっちはでっかいはさみ。水原希子に似てる・・?

はさみ第二号。JKスタイルなのでしょうか。

髪の色がやっぱりアイドルを思わせますね。
ファンとかいっぱいつきそうな感じがもろします。

このキューティーゾンビはまじで怖かった。
チェーンソー持っているタイプです。
チェーンソー、毎回そうなんですけど、音がすんごい響くんですわ・・・
目つきも怖い・・・

めっさにらんでる・・・
笑顔無しの狂気が感じられます。

逆に、このゾンビは可愛いんですが、なんでしょう、甲高い声で笑ったり、すんごい静止したり・・・不気味な感じのゾンビでしたね。

手を噛みながら笑う少女・・・
こんな感じで、いろんなタイプのゾンビがいるのは面白いですね。
キューティーゾーン総評

とにかく混んでたなー!!ってのが印象ですかね。
狭いエリアなので致し方なし。
その分、熱狂度が増しています!
その名の通り、アイドルを思わす可愛いゾンビが多いので、気に入る方も多いんじゃないんでしょうか。
僕も、見てて結構楽しかったです。
吠えるゾンビも少ないので、写真も撮りやすいですよ。
怖がるために行く、というよりも、写真を撮りに行く!って方がなんか適しているような感じがしたほどでした笑
いちまろ